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2017年11月07日 基本情報

ベトナムの教育について

概要

1. ベトナムで日本人が通う学校の種類

2. 学校までの交通手段

3. 塾事情

1. ベトナムで日本人が通う学校の種類

日本人向けの教育機関は幼稚園から中学校まであります。高校は日本人向けの学校が無い為、日本に戻る家庭やインターナショナルスクール高校を卒業し国外の大学を受験する人が多いです。

日本人向けの幼稚園はホーチミンシティに多く存在します。幼稚園によって規模、教育方法などは異なりますが、どの園も日本式のきめ細かい教育を行なっており、日本人から好評です。各幼稚園は入園前の年齢の子どもを対象にした一日イベントや随時リトミックなどのクラスを開催しています。気になる幼稚園は直接問い合わせましょう。ベトナムの日系幼稚園は満2歳から入園が可能です。

ホーチミンには数多くの託児所や幼稚園がありますが、先生やスタッフはベトナム人となり、ベトナム語が出来ないと通園は難しいです。日系の幼稚園であれば日本人の先生が在籍していて、ベトナム人スタッフも日本語を話すことができます。インターナショナルスクールであれば現地スタッフや先生は英語が堪能です。

ホーチミンの日系小・中学校は日本の総領事館付属であり、小学1~中学3年生まで、日本の文部科学省による「学習指導要領」に基づいた教育課程を受けることが出来ます。そのため帰国後に日本の公立学校に転校しても、勉強の遅れを心配する必要がありません。キャンパスでは日本の行事も多く開催されていて、子どもが日本文化に触れる機会も多いです。日本の学校と比較すると宿題の量が多く、勉強熱心な学校と評判です。

また、ハノイについても小・中学校は大使館付属の日本人学校になっており、文科省の指導要綱に基づいた教育内容で、同じく日本と同じ教育を受けることが可能です。

ホーチミンには日本人を対象にした高校が無く、多くの日本人在住者は、塾に通いながら中学までを日本人学校に通わせ、日本の高校を受験し帰国するか、小学校卒業と同時に母子だけが日本に帰国することが多いです。

中学まで日系もしくはインターナショナルスクールに通った後に、ローカルの学校に通うのは法律的にも難しいうえ、ベトナム語能力の問題もあり現実的ではありません。

幼稚園からインターナショナルスクールを選ぶ場合は、ほとんどの学校の学費が日系幼稚園に比べ高く設定されているケースが多いです。しかし、子どもに早くから英語教育に触れさせるなど、インターナショナルな感覚を身につけさせることが出来るメリットがあります。ただ、日本人保護者のあいだでは、日本人学校との給食の違いや、礼儀作法や挨拶、行儀などの部分が日本と大分異なる点が懸念されています。その場合、自宅でしっかり日本語や日本式の教育をする必要があります。また、先生や保護者間のコミュニケーションの為に、保護者も英語を話すことが必要になります。インターは幼稚園のみの場合、高校まである場合など、さまざまな学校の選択肢があります。

ホーチミンのインターナショナルスクールとしては以下の学校が有名です。

Saigon kids、Eton House、European International School

同じくハノイにも日系幼稚園、小中学校、インターナショナルスクールが数多くあります。人気や知名度のある学校は空きが無く順番待ちの場合もあります。

2. 学校までの交通手段

日本のように歩道が整備されているわけではなく、バイクが歩道を走っていたり逆走していたりするので、小さな子どもが1人で歩いて通学をするのは難しいです。

ベトナム在住暦が長い場合は日常的にバイクに乗る人が多く、子どもとバイクに乗って通学しているケースが多く見られますが、実際大半の日本人駐在者の家庭は日系・インターナショナルスクールともにスクールバスで通学させているケースが多いです。

気になる学校があれば、スクールバスが発着しているか確認しましょう。住む予定のアパートメントがバスルートに入っていない場合でも、学校側に相談をすれば大概は送迎を行ってくれます。バスが難しい場合はドライバーを月極で雇う、ベビーシッターに依頼することもでき、交通手段に困ることはほぼありません。

ローカルのバス等は格安な分、日本のように時間通りに来るとは限らないのが難しいところですが、バスアプリなどを使用することで通学に利用することも可能です。ただし幼稚園生や小学校低学年の児童にはおすすめできません。

3. 塾事情

ホーチミンにもハノイにも、日本人を対象とした学習塾が多数あり、帰国後にスムーズに学校に戻れるよう、限られた日本語環境の中で育っている子どもたちへ向けたクラスや、日本の中学・高校を受験するためのクラスなど、様々なクラスが個別や集団制など様々な形態で開講されています。学習塾もスクールバスを発着しているところが多く、アパートに発着していない場合も相談すれば送迎してくれる場合がほとんどです。塾に行かずに家庭教師を雇っている家庭も多くあります。 日本への帰任が決まっていて、日本の中学や高校を受験する家庭は塾や家庭教師を利用している場合が多いです。

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