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駐在生活情報

2016年11月01日 ビザ・渡航

ベトナムにおけるビザの取得方法について

ビザ申請書類

要点

1.主な駐在用のビザ
就労ビザ (Employment Pass)
家族ビザ (Dependant Visa)
2.申請・取得の基本パターン
ビザ申請に手続きはなく赴任、その後、現地で許可取得

1.主な駐在用のビザ

・就労ビザ (Employment Pass)
・家族ビザ (Dependant Visa)
ベトナムの場合は、日本での就労ビザ申請の手続きはなく、現地到着後に就労許可証(エンプロイメントパス、略してEPという)の申請手続きを行います。通常は申請して2~3週間で結果が出ます。EPには4つのカテゴリーがありますが、通常の駐在員の場合は、Pというカテゴリーで申請するケースが多いです。
駐在員の配偶者と子どもに対してはディペンデントパスが発給されます。申請は必ず許可がおりるわけではなく、否決される場合もあるが、シンガポールへ進出している日系企業の駐在員であれば、ほぼ発給されているようです。申請は現地法人の担当者が書類を作成するケースと、コンサルティング会社などに委託するケースがあります。

2.申請・取得の基本パターン

■本人の就労ビザの申請
ビザ無しで赴任、現地で許可取得する
申請に必要なもの
・”Employment Pass(通称”Form8″)”申請書
・写真
・パスポートのコピー
・英文卒業証明書
家族ビザ
・”Dependant’s Pass(通称”Form12″)”申請書
・婚姻証明書コピー(※戸籍謄本を利用)
・出生証明書コピー(※戸籍謄本を利用)
・パスポートのコピー
・パスポートサイズの写真(4.5cm×3.5cm)

■家族の申請
渡航後に申請。Dependant’s Pass申請書、婚姻証明書コピー(戸籍謄本を代用)、出生証明書コピー(戸籍謄本を代用)、パスポートコピー、写真を、MOMへ提出・申請。
約1週間程度で発給される。就労ビザ発給申請と同時の申請も可能です。
申請に必要なもの
・必要書類の準備
・書類を現地法人へ送付
・赴任
・現地申請 ※1
・Employment Pass発給通知 ※2
・Employment Pass IDカードの発行
※1:現地法人が、Ministry of Manpower(人材開発省)のWork Press Division(労働査証部)に必要書類を提出して申請。(現地の手続きを代行会社へ委託する場合もある)
※2:申請後3週間で現地法人あてに発給の通知があります。

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